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工場で換気を行う際のあれこれ

こんにちは!
京都府宇治市を中心に、京都市などの近郊エリアで空調工事・換気工事・ダクト工事などを手掛ける空調設備業者、株式会社松村設備です。
飲食店や商業施設など、多様な建物での施工をご提供しております。
今回のコラムでは、工場で換気を行う必要性や目的、換気方法などについてご紹介します。

必要性と目的

工場・空調
工場で換気を行う目的は大きく2つあり、まず1つは作業員の健康被害を防ぐためで、そしてもう1つは作業員の身体から発生する体臭などを、換気をすることで排出・希釈するためです。
換気を行わないと体臭などが排出されず、工場内の環境が悪くなったり、作業員が一酸化炭素中毒などの健康被害を引き起こしたりする可能性があります。
さらに人手不足が多い工場勤務においては、職場環境が劣悪になってしまうと、より採用が難しくなってしまうでしょう。

法律で規定されている

実は工場の換気は、その回数まで建築基準法によって定められています。
建築基準法による規制はすべて、国民の生命・健康・財産の保護を図ることが目的になっています。
そのような意味で、そこで働くスタッフの健康を保護するために、建築基準法は工場の換気回数を定めているのです。
換気回数を決める方法としては、その場所で一人が活動するのに必要なスペースと、人の呼吸量で計算をします。

工場の換気方法

一言で工場の換気といっても、換気方法にはいくつかの方法があります。
まず局所換気とは、有害汚染物質の発生源に直接排気口を設置することで吸引をする方法です。
工場の換気は、基本的に有害汚染物質を工場内に飛散させないことが目的なので、この方法が非常に効果的です。
またプッシュプル換気は、吹き出し気流の力を使用することで、有害汚染物質の拡散を防いでいます。
この換気は、排気口を直接発生源に設置することができず、吸い込み気流だけでは有害汚染物質を吸引できない場合に採用されています。

松村設備へご相談ください!

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株式会社松村設備では、ダクト工事・換気設備工事などのご依頼をお待ちしております。
ダクト・換気設備は快適な空気環境を実現するためには欠かせない要素であり、多くの建物で重要な役割を果たしています。
お客様のご希望に合わせて施工を行い、最適な空気環境を実現いたしますので、ぜひお気軽にご連絡ください。
最後までご覧いただき誠にありがとうございました。