「空調・換気設備工事」と聞いても、あまりピンとこない方が多いかもしれません。
でも実は、私たちの生活のすぐそばにある仕事です。
ここでは、未経験の方にもわかりやすく、この仕事の中身をご紹介します。
この仕事ってどんな仕事?
ひとことで言うと、建物の中の「空気」を快適にする仕事です。
お店に入った時に感じる涼しさ、工場の中の換気、ビルの空調
——こうした快適な環境は、空調・換気設備があるからこそ。私たちは、その設備を「つくって」「取り付ける」仕事をしています。
エアコンの室内機や室外機、ダクト(空気の通り道になる管)、換気扇など、空気に関わる設備全般が対象です。
こんな場所で使われています
空調・換気設備は、あらゆる建物に設置されています。
飲食店・店舗
町屋を居酒屋に改装する際の換気設備や新規オープン店舗の空調工事など、店舗特有の条件に合わせた施工を行ないます。
工場・生産施設
広い空間の空調管理や製造ラインに合わせた換気設備の設計・施工に対応します。
ビル・商業施設
オフィスビルや商業施設の空調・換気設備の新設・改修工事を手がけています。
宿泊施設
ホテルや旅館など、快適さが求められる空間の空調環境を整えます。
実際にやること
「設備工事」と聞くと、力仕事のイメージがあるかもしれません。
もちろん体を使う場面もありますが、
実は「ものづくり」の要素がとても大きい仕事です。
仕事の流れ
図面を確認する
どこにどんな設備を付けるか、図面を見て確認します。
材料を加工する
事務所でダクト(空気の通り道になる金属の管)などを、図面に合わせてカット・加工します。
現場で取り付ける
加工した部材を現場に運び、取り付け・接続していきます。
完成・確認
設備が正しく動くか確認して、工事完了です。
仕事風景を写真でご紹介
よくあるご質問
現場での作業ばかり?
松村設備の仕事は、現場での取り付け作業が約7割、事務所での加工作業が約3割。
現場がメインではありますが、事務所でじっくりものづくりに取り組む時間もあります。手を動かしてものをつくるのが好きな方には、特に向いている仕事です。
未経験でも大丈夫?
大丈夫です。 弊社スタッフは3人中2人が未経験からスタートしています。
入社後はまず先輩と一緒に現場に入り、簡単な作業から始めます。道具の名前や使い方、作業の段取りなど、基本的なことから丁寧に教えていきますので、知識や経験がなくても心配はいりません。
前職が解体業だったスタッフや、学生時代にアルバイトとして初めて現場に触れたスタッフもいます。大切なのは経験よりも、「やってみたい」という気持ちです。
この仕事の面白さってなに?
①現場が毎回違う
飲食店の小さな工事から工場の大型案件まで、一つとして同じ現場はありません。町屋を居酒屋に改装したり、大きな工場の空調を丸ごと手がけたり。毎回新しい経験ができるので、飽きることがありません。
②自分がつくったものが残る
自分が施工した設備は、その建物がある限りずっと動き続けます。完成した時の達成感は、この仕事ならではのやりがいです。
③「見える」仕事
空調・ダクトは施工した結果が目に見えます。綺麗に仕上がった時は、思わず嬉しくなるものです。
この仕事の将来性
空調や換気の設備は、住宅、オフィス、工場、飲食店——
あらゆる建物に必要です。
新しい建物が建つたびに、改装が行なわれるたびに、この仕事は生まれます。
AIやロボットに置き換えにくい「現場で手を動かす仕事」だからこそ、この先もなくなることはありません。手に職をつけて、長く安定して働きたい方にぴったりの仕事です。
先輩たちの声を聞いてみる
実際に未経験から入社した先輩が、どんなきっかけで入って、どんな風に仕事を楽しんでいるのか——
リアルな声をご紹介しています。